府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
いずれにいたしましても一般質問で三藤議員の御質問に副市長がお答えをしているとおり、電子化、データ化、デジタイゼーションですが、そうしたことにとどまるのではなくて、デジタル技術を活用し、新たな事業価値を創造していくデジタライゼーションを追求していくと、そういった視点で今後も取り組んでいきたいと考えているところでございます。 そして次に、光熱水費についてお答えをいたします。
いずれにいたしましても一般質問で三藤議員の御質問に副市長がお答えをしているとおり、電子化、データ化、デジタイゼーションですが、そうしたことにとどまるのではなくて、デジタル技術を活用し、新たな事業価値を創造していくデジタライゼーションを追求していくと、そういった視点で今後も取り組んでいきたいと考えているところでございます。 そして次に、光熱水費についてお答えをいたします。
最後になりましたけれども、これは、町内会の活動について、先ほど三藤議員とほとんどかぶる部分もあるんですけれども、まず、私の場合、ちょっと切り口が違うので、何点か質問をさせていただきます。 中山間地域の世帯数が50に満たない小規模町内会においては、世帯数が減ることがあってもふえることまずないという、そういう町内会を必死で町内会長が維持されております。
その解答の中で、三藤議員が市政の方針のところを質問されたときに、市長も地域の課題について触れられましたが、その解答の中で地域コミュニティを維持していく上での負担の解消に向けた支援は必要と答弁をいただいています。 また、その中でもまちづくり協議会などの組織を立ち上げ検討を行う、そういったことなどの中で一括交付金を検討するという答弁もいただいています。
○副市長(村上明雄君) ほとんど総務部長と同じような答弁になるかもしれませんが、まず、防犯灯につきましては、本日の芝内議員、三藤議員から出ております。
三藤議員の御質問にありましたとおり、タイムラインは災害が発生する前に、いつ・だれが・何をするかに着目し、台風や雨などの気象状況下や河川の水位の状況に応じてどう対応するかをあらかじめ時系列で整理したもので、被害を最小限に図るためのものであります。防災行動計画とも言われております。
〔三藤毅君、水田豊君 くじを引く〕 ○議長(棗田澄子君) 三藤議員が先にくじを引くことになりました。 これより、当選人を行うくじを行います。 くじには、当選と書いたくじと白紙のくじがあり、当選と書かれたくじを引いた方が副議長に当選されたことになります。 それでは、先に三藤議員お願いいたします。 続いて、水田議員お願いいたします。
○委員(加納孝彦君) 委員長の御指名をいただきましたので、11番議員、加納孝彦が三藤議員外2名から提出の修正案に賛成の立場で討論に参加をさせていただきます。 今議会、建設分科会ですけれども、本当に活発な意見交換が行われておりました。
しかしながら、長期的には、昨日の三藤議員の一般質問でもありました公共施設の適正化を考える中で、避難所として必要な要件を整理して、その施設の更新を行い、洪水や土砂災害に対応した避難所となるよう、これから整備を図っていっていただきたいことをお願いして、この質問は終わります。 続いて、ごみ問題についてですけれども、まず、ごみの減量化ということで、ごみの排出の増減要因についてお聞きをいたします。
○総務部長(粟根誠司君) 三藤議員御指摘の公共施設等の更新問題につきましては、府中市に現在329ある建築系いわゆる箱物系の施設のうち、建築後30年以上経過した建物が半数近くもございます。今後施設更新の時期は集中することが予想されておりますことから、深刻な問題であると受けとめておるところでございます。よって、適切な公共施設のマネジメントを全庁あげて実施することが急務であると考えております。
また、もう一つ、昨日一般質問の三藤議員のほうからもありましたけど、公共施設等のマネジメントといいますか、こちらのほうもやはり歳入の部分だけでなくて、早急に取り組んでいかないと、今後大きなリスクという言い方がいいかどうかわかりませんが、やはり府中市にとって大きなリスクになるんじゃないかなと考えております。
先ほど、三藤議員からも府中市の公共施設等について、どういうふうに取り組んでいくのかと、総合計画ですね、等について質問がありましたけど、その中でも答えておられましたけど、今後いろんな公共施設の統廃合といいますか、集約をされるというふうなこともあるとは思いますけど、そういった観点で考えた場合に、やはり少しでもそういう利便性のあるような地域というのは必要にはなってくるかなとは思うんですけど、先ほど言いましたように
昨日の三藤議員の組織の改革とか丸山議員からの農林専門部門との指摘もございましたけれども、私も観光事業を推進するためには、今の体制ではなかなか難しいのではないかと考えております。庁内での体制と観光協会のあり方についてをお聞きしておきたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 若井建設産業部長。 ○建設産業部長(若井紳壮君) それでは、観光の体制というところから御答弁したいと思います。
○総務部長(粟根誠司君) 三藤議員がおっしゃるように今にも起こるのかといったおそれとか危機感というのは、我々も抱いておるところでございます。そういうこともありまして、先般、市役所への緊急参集訓練も行った次第でございます。 では、質問のほうにお答えさせていただきます。
先ほどの三藤議員の反対討論の中にもありましたように、詳細については後日ということで、実際にどのように移行されるのか、詳細についての説明はまだまだ利用者の方にとって不十分であると感じたところでございます。また、春休みに入ります。この期間の子供の居場所に、今まではこのあさひ児童館、大きな役割を果たしておりました。安心して子供が遊んでいける、そうした場所でございました。
先ほど三藤議員の質問にも答えられましたので、ちょっと重複するところもございますが、よろしくお願いします。 ○議長(丸山茂美君) 戸成市長。 ○市長(戸成義則君) 平成30年度の予算につきましては、編成方針に示したとおりでございますけれども、歳入については、市税の減収が見込まれると。それから、財源の確保が非常に厳しい状況であるということでございます。
昨日の三藤議員への御答弁の中で、義務教育学校への移行が、保護者の皆様の反応も含め、スムーズに進められている様子をうかがいまして、少し安心したところでございます。また、カリキュラムも、府中明郷学園のグローバルコミュニケーションカリキュラムや府中学園の9年生での卒業論文など、独自のカリキュラムを始められつつあるということで、今後の義務教育学校の可能性が広がるものだと感じたところでございます。
よく三藤議員らも言われているんですが、府中市内の企業の棚卸しと言うんですけど、商工会議所と一緒になっても結構なんで、改めて府中の企業の持つ力を整理されて、実際見本市ヘ出られると思ったら、ある程度の規模でないとなかなか出られないわけですから、それ以外の規模をフォローしていけるような体制をぜひつくっていただきたいと思いますが、そのあたりについてお考えがあればお聞かせをいただきたい。
○7番議員(楢﨑征途君) このことについては、昨日も三藤議員からお尋ねがありました。地域のサロンとか、それについては今後とも指導をよろしくお願いいたします。 国は消費税増税分を全額福祉に回すと言いますが、国の福祉予算は毎年削減されております。その分、防衛予算は毎年増額されております。
通告に従って質問いたしますが、昨日、三藤議員から同様の質問もございましたので、一部省略して行います。御答弁のほど、よろしくお願いいたします。 まずは地方創生についてでございます。さきの統一地方選におきまして、「人が生きる地方創生」をキャッチフレーズとして公明党も訴えてまいりました。
先ほどの三藤議員じゃないけど、公務員はアイデアがないと、私も本当そう思うんですけど、その辺はどうですか。 ○議長(小野申人君) 石川総務部長。